エステでも使用される幹細胞コスメって?

こんにちは、美容家でエステティシャンの永松麻美です。

今回は、エステサロンでもよく取り扱われている「幹細胞コスメ」について書いていきます。

幹細胞培養液って?

幹細胞培養液とは、「幹細胞」を培養したときに幹細胞から分泌されるタンパク質を含んだ培養液のことで、主に3種類があります。

①動物由来(主にサプリなどに利用)

ヒトの皮膚幹細胞と似ている「羊の毛根や胎盤」から採取した幹細胞をつかってつくるもの。プラセンタのサプリなどは、動物由来のものが多いですよね。

デメリットは、人によってはアレルギーのリスクがあることも。

②植物由来(主に化粧品に利用)

特定の植物を利用した幹細胞培養液は、抗酸化作用と保湿力が高いことが特徴で、エイジングケアの化粧品にもよく利用されています。

デメリットは、ヒト幹細胞とは構造が違うため、ヒト由来のような効果は期待できないそう。

③ヒト由来(医療、美容クリニック、化粧品などに利用)

ヒトの皮下脂肪から採取した脂肪由来の幹細胞は医療でも使われていて、その培養液は美容分野、化粧品にも利用されています。培養液に含まれる成長因子は、お肌の表皮や真皮にある幹細胞に働きかけて「細胞を増やす力」を活性化させるので、高いアンチエイジング効果が期待できるんです。

再生医療での幹細胞とは?

山中教授がノーベル賞を受賞した「iPS細胞」って覚えていますか?

iPS細胞も、幹細胞のひとつで医療の現場では「怪我や病気で失った機能を薬で治す」ではなく、「失った機能を再生させる」という研究が進んでいます。

もしかしたら、しっぱを切られても再生するトカゲのように人間も、指を切断してもまた生えてくる・・・なんてことが可能になる日がくるのかもしれません。

再生医療の中でも、幹細胞を使うものは「幹細胞治療」と言われていて世界中の研究機関や製薬会社、ベンチャー企業などで研究開発が進められています。

活躍している企業や団体の約半数がアメリカの企業ですが、日本も特許の申請数ではアメリカに次ぐ2位と活躍しているようですが予算の問題などで、「実用化」という部分では遅れをとっているようです。

再生医療が実用化されたら・・・難病が完治したり、もしかしたら漫画の世界の中だった「永遠の命」や「永遠の若さ」みたいなものに近づいていける・・・可能性もあるのかも!?

最近話題の幹細胞、あなたは知っていた?

そんなたくさんの可能性を秘めた幹細胞・・・。

最近ではコスメにもよく配合されているものを見かけますが、あなたは幹細胞コスメって使った経験はありますか?

アンチエイジングに効果が期待大な幹細胞コスメですが、45歳以上の女性でも幹細胞コスメを知っているのは10%未満なんだとか!

私は美容の仕事をしているので、3年くらい前から幹細胞コスメってすごい増えたな〜と思っていたのですが一般への認知度はまだまだな様子。

でも、こらからどんどん広まっていくのは間違いないですね!

どんな製品があるの?

今回、この記事の元にしたのは、株式会社ジャパンベストヒール 代表の西島直子さんが発表した資料です。綺麗な方ですね!

肌の表面を潤わせたり、年齢ととに足りなくなる栄養を補うという従来のスキンケアではなくもっと結果が出るものを・・・と探求した結果行き着いたのが「幹細胞」だったそう。

細胞レベルで肌を変える次世代のスキンケアがあるということを広めたい、そして、より多くの、正しい
知識と情報を発信していく活動に取り組んでいるようです。

そんな西島さんの会社で販売しているコスメはもちろん、幹細胞コスメ!

一般向けの化粧品、エステサロン向けの専門製品、また美容クリニックメニューも存在します。

HPはこちら

幹細胞コスメは今後絶対増えていく!

幹細胞コスメは年々増えていて、しかも今までの美容成分とは異なった新しい可能性を秘めています。

今後、どんな製品が出てくるか。

もしかしたら「化粧品」という概念自体が変わっていく可能性さえあるんです。

薬機法の壁などもありましが、今後大注目のエイジングケアの救世主になるかも!

目が離せません!

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ABOUTこの記事をかいた人

永松 麻美

エステティシャン歴10年、エステサロン&スクールの経営をしている永松 麻美です。美容大好き、化粧品大好き。アラフォーになって改めてアンチエイジングに気合いが入っているので、試行錯誤をブログで発信していきます!