美しくなりたいと願う女性へ

女性ならきっと誰もが思ったことがあること。

「美しくなりたい」

美しさを形容する言葉はたくさんあって

何を美しいと思うのか、どんな「美しいわたし」になりたいのか。

きっと十人いたら十通りの答えがあると思う。

私は昔・・・

自分には「美しくなりたい」と思うことさえ許されない、と思い込んでいた。

キレイになんて、なれるわけないって思い込んでいた。

その頃の私は今よりも15キロ以上太っていて、顔はまん丸、首が短くて

目は奥二重で小さかったし、キッとつり上り、まつげは短い。

顔はいつでも数えられないほどの、今にも噴火しそうな大きなボコボコのニキビで真っ赤だった。

アトピーが吹き出せば痒くて痒くて、朝起きると布団と自分の爪に血がついていた。

周りの子達が初めての彼氏で舞い上がっていた頃

きっと一生彼氏なんてできなくて、ずっと1人だろうと覚悟した。

メイクを楽しんでいる友人たちをみては

「私には関係のないことだ」と思い込もうとしていた。

ミニスカートなんて履くことは一生ないだろうと思っていたし

おしゃれや美容なんてきっと私には必要ない。

だって何をしたって、こんな醜い私には無駄なんだから。

何をやってもうまくいくわけがない。

一生誰にも愛されないって思ってた。

自分のことが、見た目も中身も大嫌いだった。

だけどそこにいたのは

見た目が悪いせいで、人生を諦めなければならない女性ではない。

人生がうまくいかないのを、見た目のせいにして投げ出している女性だ。

醜いから自分を愛せないんじゃない。

自分を愛せないから醜いんだ。

そのことに気づいたのはずっと後になってからだったけど。

とにかくそれでも、心のどこかで「美しくなれたら」って夢見ていた。

いつか、美しい自分になりたい。

いつか彼氏だってつくりたいし、好きな仕事で輝く自分になりたかった。

いつかおしゃれやメイクを楽しんだり、友達と笑っている自分になりたかった。

自分を諦めることが、できなかった。

誰もが認める絶世の美女にはなれなくても

「自分がなれる最高の自分」にはなりたくて。

すこしづつ・・・

ダイエットのために食事制限をして運動をして

ニキビやアトピーが治るようにたくさんのコスメを買って使って

クリニックやエステに通い・・・

結果がでたもの。でないもの。悪化したもの。

いろんな自己流美容を得て、エステティシャンに転職しました。

やがて自分でサロンを開き、エステティシャン育成や、

美容講座や美容ライターの仕事をするようになりました。

たくさん学んで、自分で実践して、お客様のキレイのお手伝いをして。

キレイになりたい、そう願って泣いていたあの頃の自分に伝えたいこと。

美しさは外にはない。

自分の中にあるんだよって。

もうちゃんとあるよって。

自分を愛することから、美しさは始まっていく。

美しくなるから愛するのも、ひとつの方法だけど

愛するから美しくなるのほうが、きっと何よりも力強い光を放つ。

このブログは私が実践してきたこと、これから試していきたいこと。

1万人以上の女性へのエステトリートメントの中で経験してきたことなど

知識やノウハウを書いていくとともに

「心がふっと軽くなる」

「キレイになるってワクワクする」

「もっと自分が好きになる」

昨日の自分よりも、今日の自分の方が美しいって感じられるような

そんなお手伝いが少しでもできたらな、と思い始めました。

少しづつ、育てていきますのでお付き合いくだされば嬉しいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

永松 麻美

エステティシャン歴10年、エステサロン&スクールの経営をしている永松 麻美です。美容大好き、化粧品大好き。アラフォーになって改めてアンチエイジングに気合いが入っているので、試行錯誤をブログで発信していきます!